TORIMICH(通り道)は、積み重ねられてきた「技」と「志」の熱量に、まっすぐ没入するためのガイドです。
本物の体験を、物理的な訪問やデジタル映像を通じて、あなたへ直接つないでいきます。
その場でしか味わえない空気感を、できる限り純粋なまま届けること。それがTORIMICHの役割です。
橋本仰未
2008〜2010年 極真会館国際親善空手道選手権大会 組手の部 3連覇
2010年 極真会館国際親善空手道選手権大会 型の部 優勝
2018年 全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会(インターハイ) バンタム級3位
そして20歳のとき、怪我によって競技生活に終止符を打つことになりました。
積み上げてきたものが、ある日突然、止まる。
進む先が見えなくなっていたその頃、近所の農園に通うようになりました。農家の方々とことばを交わし、土に触れ、手を動かす。ただそれだけのことに、驚くほど救われている自分がいました。
同時に、はっきりと感じたことがあります。人と人が向き合う場、感性が静かにひらかれていく場には、他では得がたい価値がある、ということ。
現在はイベント会社に勤務するかたわら、大学で専攻した農業ビジネスと、日本観光学会で得た知見を軸に、まだ知られていない希少な体験を掘り起こし、現代の感性に響く「新たな通り道」として編集・発信しています。
加速する情報社会の中で、今、求められているのは、たった一つの答えではないのかもしれません。息をひそめる瞬間があり、次の瞬間には弾けるような動きがある。TORIMICHは、そのどちらも削らずに、そのまま受け止める場でありたいと思っています。
TORIMICHは、農業ビジネスやツーリズムを通じて培ってきた視点から、日常に潜む「本物の熱量」を掘り起こします。職人の技、土地に息づく営み。張りつめた静けさも、そこから溢れ出す動きも、そのままあなたへつなぐこと。
TORIMICHは、現代人が迷うことなく「手触りのある体験」へと還っていくための、通り道です。